“爆発スイカ”が立ち去った、“石スイカ”がやって来た


2011年6月
江蘇省で「早佳8245」という品種のスイカに異変が発生した。
十分に大きくなり見た目は立派だが、
皮の部分が異常に厚く実の中心部分にまで達している。
売り物にはならず、栽培農家は大損害という。
中国メディアは「“爆発スイカ”が立ち去ったら、“石スイカ”がやって来た」などと報じた。
同省連雲港市の専門家が鑑定したところ、
農家が購入した「早佳8245」の種子が偽物だったとみられるという。

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